小梅の日記帳

覚書き、メモ、等々残していくつもりです。

2019-01-01から1年間の記事一覧

離散変数と連続変数

変数の種類 Discrete Variable 離散変数 Continuous Variable 連続変数この2つを分類する基準は測定尺度が永遠に細かくすることが出来るかどうかです。 データの種類 Qualitative Data 質的データ Quantitative Data 量的データ 調査の種類 Qualitative Res…

SSH鍵へパスフレーズを設定

パスフレーズが設定されているかの確認 まず、ローカル側で使用している鍵にパスフレーズが設定されているか確認します。 $ ssh-keygen -yf ~/.ssh/秘密鍵ファイル名(id_rsa) パスフレーズが設定されていない場合、公開鍵が表示されます。 パスフレーズが設…

Dockerの設定

初期状態の確認 docker images Dockerコンテナの一覧確認 docker ps -a Dockerのコンテナ起動 docker run Dockerの停止 docker stop コンテナの削除 docker rm <CONTAINER ID> イメージの削除 docker rmi <IMAGE ID> docker composeが反応しない時 sudo ln -s /usr/local/bin/docker-</image></container>…

さくらVPSの設定

初期設定から順に作業記録を残しておきます。 契約したさくらVPSへSSHで接続 ssh root@契約したIP ユーザーの作成 ユーザーの作成 # useradd user_name パスワードの変更 # passwd user_name SSH鍵の作成 ローカルのPCへ戻ってSSH Keysを作成する。 まず、SS…

djangoで作成したソースをjupyterで動作させる

やたらとpathがとおらなかったのでメモ。まず確認すべき事。①仮想環境上でpip install jupyterしたかどうか。 指定した環境でインストールしていないことで、違う場所を見ているのかもしれない。②pathの確認 jupyter上のpathとdjango上のpathを比較する。 dj…

djangoで作成したソースをjupyterで動作させる

やたらとpathがとおらなかったのでメモ。まず確認すべき事。①仮想環境上でpip install jupyterしたかどうか。 指定した環境でインストールしていないことで、違う場所を見ているのかもしれない。②pathの確認 jupyter上のpathとdjango上のpathを比較する。 dj…

1分値データから30分平均へデータを変換する方法

1分毎のデータを用意します。 import pandas as pd import numpy as np df = pd.DataFrame({'value': range(1,62,1)}, index=pd.date_range('2018-08-01 12:00', '2018-08-01 13:00', freq='T')) データはこんな感じになります value 2018-08-01 12:00:00 1…

Kindleか本か

ipadでPDFに書き込みながら勉強するのがとてもやりやすくて気に入っている。 今日はKindleのDRMを解除してPDF化するというのをやってみた。 注意しないといけないのが、Kindleのバージョン1.25以降はデバッグされていて、DRMの解除はできないということ。 す…

異なるボタンによるPOSTのテストについて

tutorial/urls.py """tutorial URL Configuration The `urlpatterns` list routes URLs to views. For more information please see: https://docs.djangoproject.com/en/2.2/topics/http/urls/ Examples: Function views 1. Add an import: from my_app imp…

画面分割からの画面移動

Ctrl + w + l 右へ移動Ctrl + w + h 左へ移動Ctrl + w + w 次へ移動

vimの操作

.vimrcへ以下を追加 inoremap jj <Esc> 結構便利らしい。 vimを用いて貼り付けをする場合、pを押す。 この時貼られるのはカーソルの次の行に貼られる。 今カーソルがいる行に貼りたい場合はPを押す。</esc>

template_nameの設定

テンプレートネームサフィックス GETリクエストで表示されたCreateViewページは_formというテンプレートネームサフィックスを使用します。 例えば、Authorモデルに対してオブジェクトを生成するビューに対してはこの属性を_create_formへ変更することで、テ…

FormViewの継承関係を見てみる

継承先が見れるようになったので確認してみる。 ProcessFormViewは、CreateViewや、FormViewを継承しているBaseCreateViewを継承しているクラス。 ややこしい。 getが呼び出される時、get_context_data()が動作してそれを返しているのが分かる。 FormViewはB…

jedi-vimをプラグインして定義元へジャンプ

ctagsよりjedi-vimの方が便利そうなので、そちらをdeinへ設定しました。 コードへのジャンプ方法は、メソッド名にカーソルが乗った状態で、\ + dで飛べます。 戻る時は、Ctrl + oで戻れます。

clean関数の結果を比較する

formsでのバリデーションを行う方法として、 Djangoのバリデーション required 文字数 独自バリデーション clean_フィールド名関数を実装する。 複数フィールドを組み合わせたバリデーション。 この3種類がある。 参考 <html> <body> <form action="" method="post"> {% csrf_token %} {% if form.erro</form></body></html>…

formのバリデーションについて

www.nblog09.com バリデーションを行う方法は3種類 validatorsをインポートして各パラメータ内でバリデーション clean_パラーメタ名というメソッドを用いてバリデーション バリデーション用の関数を用意 複雑なパターンはなさそうなのでこれは追々整理して…

FormViewを使用する時のform_valid関数について

form_valid関数は、データがポストされた時に呼ばれるメソッドとのこと。 そして、HttpResponseを返さないといけないとのこと。 また、htmlの方には{{ form.as_p }}という表記で書かれたりしますが、 これは、pタグで囲って表示という意味。 <form method="post">{% csrf_token %</form>…

ModelChoiceFieldについて

モデルから値を呼んでプルダウンに表示することを考えます。 まずはforms.pyを作成します。 ModelChoiceFieldを用います。 ここで、to_field_nameは返す値になります。 from django import forms from . import models class ProductForm(forms.Form): name …

FormViewを用いてFormへ初期値を格納する

canon1ky.hatenablog.comこのサイトを参考にさせて頂きました。get_initialメソッドにより予め初期値を格納することが出来ます。

クラスビューのtemplate_nameについて

クラスビューを作成した場合、template_nameで指定されたurlをテンプレートとして使用するという決まりがあります。template_name = "tutorial_app/sample.html"と指定されていれば、このhtmlをテンプレートとして用います。djangoにはこれが決まりとなって…

templatesを使用する時の設定について

下記の様に、テンプレートファイルを置くディレクトリを指定します。 TEMPLATES = [ { 'BACKEND': 'django.template.backends.django.DjangoTemplates', 'DIRS': [ os.path.join(BASE_DIR, 'templates'), ], 'APP_DIRS': True, 'OPTIONS': { 'context_proces…

TemplateViewクラスについて

覚書き。 class クラス名(TemplateView): def __init__(self): self.params = { 'title': 'Hello', 'form': HelloForm() } def get(self, request): GET時の処理 def post(self, request): POST時の処理 self.params['form'] = HelloForm(request.POST) retu…

結合テストについて

結合仕様書を書く上で必要となったので確認しておきます。 インターフェーステスト インターフェーステストとは、一つのサブシステムとサブシステムが正しく連携されるかを確認するためのテストです。 サブシステム上から設定したパラメータの数や桁数・型、…

urls.pyの覚書き

Djangoに関連する覚書です。 忘れそうな部分、フワフワして良く理解出来ていない部分を書いておこうと思います。 path関数について 何も見ない状態で引っかかりそうなので理解するために覚書きを残しておきます。 ここで、プロジェクト名ディレクトリ直下のu…

venvの環境を構築するための覚書き

新規作成 cd [project dir] python3 -m venv [venv file name] これで新規作成が完了します。 ファイル名はvenvにしておいた方が分かりやすいので、その場合は python3 -m venv venv となります。 一言で書くなら、 プロジェクトが保存されているディレクト…