小梅の日記帳

覚書き、メモ、等々残していくつもりです。

2019-07-23から1日間の記事一覧

clean関数の結果を比較する

formsでのバリデーションを行う方法として、 Djangoのバリデーション required 文字数 独自バリデーション clean_フィールド名関数を実装する。 複数フィールドを組み合わせたバリデーション。 この3種類がある。 参考 <html> <body> <form action="" method="post"> {% csrf_token %} {% if form.erro</form></body></html>…

formのバリデーションについて

www.nblog09.com バリデーションを行う方法は3種類 validatorsをインポートして各パラメータ内でバリデーション clean_パラーメタ名というメソッドを用いてバリデーション バリデーション用の関数を用意 複雑なパターンはなさそうなのでこれは追々整理して…

FormViewを使用する時のform_valid関数について

form_valid関数は、データがポストされた時に呼ばれるメソッドとのこと。 そして、HttpResponseを返さないといけないとのこと。 また、htmlの方には{{ form.as_p }}という表記で書かれたりしますが、 これは、pタグで囲って表示という意味。 <form method="post">{% csrf_token %</form>…

ModelChoiceFieldについて

モデルから値を呼んでプルダウンに表示することを考えます。 まずはforms.pyを作成します。 ModelChoiceFieldを用います。 ここで、to_field_nameは返す値になります。 from django import forms from . import models class ProductForm(forms.Form): name …

FormViewを用いてFormへ初期値を格納する

canon1ky.hatenablog.comこのサイトを参考にさせて頂きました。get_initialメソッドにより予め初期値を格納することが出来ます。

クラスビューのtemplate_nameについて

クラスビューを作成した場合、template_nameで指定されたurlをテンプレートとして使用するという決まりがあります。template_name = "tutorial_app/sample.html"と指定されていれば、このhtmlをテンプレートとして用います。djangoにはこれが決まりとなって…

templatesを使用する時の設定について

下記の様に、テンプレートファイルを置くディレクトリを指定します。 TEMPLATES = [ { 'BACKEND': 'django.template.backends.django.DjangoTemplates', 'DIRS': [ os.path.join(BASE_DIR, 'templates'), ], 'APP_DIRS': True, 'OPTIONS': { 'context_proces…