urls.pyの覚書き
Djangoに関連する覚書です。 忘れそうな部分、フワフワして良く理解出来ていない部分を書いておこうと思います。
path関数について
何も見ない状態で引っかかりそうなので理解するために覚書きを残しておきます。
ここで、プロジェクト名ディレクトリ直下のurls.pyへのpathの記述方法については下記です。
path('', include('<アプリ名>.urls')) path('index/',m include('myapp.urls', namespace='myapp'))
Djangoはユーザーが指定したURLとurlpatternsに格納したすべてのpath()の始めの引数を順番に比較するそうです。
そして、第一引数が一致した場合に、第二引数を利用するという仕組みになっているとのことです。